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12/8(mon) [ Oki × Liam O’Maonlai ]@旭川Morrow’s

10月のイスタンブールのババズーラに続き、今度はアイルランドより、孤高のソウル・シンガー、Liam O’Maonlaiが来日し、OKIと旭川限定でライヴ開催決定!!!

1日、1回限り、旭川Morrow’s限定のスペシャル・ギグです。
詳細は
スケジュール
をご参照ください。

<リアム・オ・メンリィ>
(ヴォーカル、ピアノ、ボーラン、ホイッスル、ほか)

アイルランドの歴史と風土に脈々と流れ続ける精神を体現する、
孤高のソウル・シンガー。
U2のボノに見い出され、世界的ロック・グループ「ホットハウス・フラワーズ」のフロントマンとして華々しくデビュー。バンド脱退後は、ヴァン・モリソンに次ぐアイリッシュ・ソウル孤高の求道者として、アイルランドの歴史や風土を体現しつつ音楽の探求を続けている。
< OKI >
旭川アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。アイヌの伝統を軸博物館のケースに納まり弾かれることのなくなったトンコリを現代に甦らせ、アイヌ文化を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャン/プロデューサー。 ソロ活動のほかOKI DUB AINU BANDを率い各国のフェスに出演している。2006年にアイルランドのケルトグループKiLaとコラボレーション作品「KiLA & OKI」をリリースし、ケルトとアイヌの文化を融合させつつ、さらにその根底に共通して流れる土着の精神を浮き彫りにした。KiLAの仲介によるリアムの強い希望で、今回のコラボーレーションが実現する。

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